【元職員がガチ回答】信用金庫を辞めてよかったエピソード30個!

こんにちは、つい最近8年間勤めた信用金庫を退職してホワイトweb企業に転職をしたnaoです。

信用金庫から転職した人のその後が知りたい!

信用金庫を辞めて後悔しないかな?

信用金庫を辞めるなんてもったいない?

そんなあなたに向けて、私が信用金庫を辞めてよかったことをまとめました。

決して信用金庫を辞めることをおすすめしていたり、悪く言うつもりじゃないんだ。
信金や銀行から転職を考える人はとっても多いのに転職後のリアルな情報が少ないから書いたんだ!

確かにネットにあふれる転職記事よりも生の声を聴きたい!

転職することそのものが大事なのではなく、活動を通じて自分のキャリアや幸せの価値観を確かめることが大切です。

しかし、転職活動自体に踏み出せなかったり、転職まであと一歩なのに勇気が出なかったり…

そんなあなたに「信用金庫から転職した人間のリアルな感想」をお届けしたいと思ったことから本記事執筆しました。

是非かる~~い気持ちで最後まで読んでみてください。

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信用金庫を辞めてよかったエピソード

上司への気遣いが減った

お客さんのことを考える時間を増やすことができた。

信金時代は営業室にいても、飲み会でも、常に上司に気を遣っていました。

これってすっごい疲れますよね。当時は当たり前のようにやっていましたので、転職して初めて気づいたことなんですけどね。

減った分お客さまのことを考える時間に充てることができています。

ちなみに、世渡りスキルは転職先でもめちゃめちゃ役に立ちますよ。

営業の概念が変わった

以前より営業にやりがいを感じるようになった。

前まではお客様に一切メリットの無い商品のノルマがきつかった

いわゆる「お付き合い営業」ですよね。

そういったお願いやお付き合いはしないという気持ちはあったんですが、やっぱり他社の方が優れているのにも関わらずそうでない商品を契約してもらう時は罪悪感がありました。

こればっかりは転職先の仕事にもよるんでしょうが、本当に良いものやノウハウを伝える仕事の方が精神的に楽ですね。

扱う商材が優れていると仕事がめちゃめちゃ楽

自分を騙すな。

さっきの続きです。

営業がキツいって理由にはその人自身の能力もあるでしょうが、取り扱っているモノの質もありますよね。

他社よりも優れている商材や特徴がハッキリしている商材を扱っている企業はとっても楽ですよ。

信金は高い金利と手数料。

転職をもし考えているのであれば「業界でシェアを取れている」「商品自体が良い」会社を選ぶと良いと思います。

住宅補助がでるようになった

住宅補助は給料。

今の職場は住宅補助が結構でます。めっちゃありがたい。

これって単純に年収が上がったと同義ですからね。

転職を考えるのであれば住宅補助や保養施設など見た方が良いです。

今はスポーツジムの料金負担しますって会社もありますからね!

お金が貯まるようになった

散財の原因はストレスじゃない?

お金を扱う人間なのにお金が貯まりませんでした。

飲み会、タクシー代、ブランド品、スーツにゴルフに・・・。

嫌な負荷がかかりすぎると、散財することでストレスを発散しようとするんでしょう。

収入より交際接待費・消耗品費などの支出が増えるのは典型的なダメパターンですね。

年収が上がった

年収を軸としていなかったけど、結果的に上がっていた。

正直、転職したら年収が下がってもしょうがないと思っていました。

世の中、ホワイトで給料の良い会社はごまんとあるなと。

結果、いまのウェブ関係の仕事で100万円年収をあげて転職することができました。

職場でソフトドリンク飲み放題

コーヒー、水、ジュース、全部無料で飲み放題!

今の職場は勤務中、ソフトドリンクが飲み放題。

ドリンクバーみたいになっているので、最初はビックリ仰天。

勤務中に飲み物を買わずにコーヒーが飲めるって幸せ。(笑)

学び=仕事の価値

1年前と比較してめきめき成長していると実感。

毎日新しいことを覚えられることがこんなにもやりがいになるとは思っていませんでした。

仕事が繰り返しになってしまうのは一番もったいない。

転職って一から覚えるのが大変だという意見があるのですが、それってやりがいと紙一重なので安心して良いと思います。

昼ご飯がきちんと食べれるようになった

昼休憩が1時間取れるようになった!

転職してから休憩は1時間しっかりとれるようになった!

信金はお昼も忙しいですよね。

営業で昼休憩を1時間取れるなんてほとんどないと思います。

今は昼に本を読んだり、仕事を進めたり、とにかく自由が増えるのって最高。

カジュアルスーツで出勤できるようになった

私服勤務・カジュアルスーツに憧れている人多いと思う。

私は首元が閉まっている状態がとにかく嫌でした。

ですが、今はカジュアルスーツで出勤できますし、時には私服のときも。

環境って大事です。

パーマがかけられるようになった

もう美容師に「いつもと同じ短め?」と言われません。

信金に勤めている男性は特にパーマはかけられません。

一時期黙ってパーマをかけていた時期もありましたが、バレないようにドキドキしながら働かなきゃいけないんですよね。

でも、社会人だって髪型くらい自由にしたいですよ…。

ってことで今は長めの髪もパーマも適度なら全然OKになりました。

朝の自由時間が増えた

朝にやりたいことが1つ2つできるようになる!

私が勤めていた金庫は毎朝8時きっかりに扉が空くのでその前までには着いていなければいけませんでした。

しかも定時は8:30でしたので実質30分無給で働いているようなものです。

今は9時が就業開始でそれまでに出勤していればいいので朝の時間が2.3倍増えました。

夜って飲み会があったり時間をコントロールできませんが、朝は誰にも邪魔されません。

そのゴールデンタイムが倍になったのはめっちゃ嬉しいです。

副業・勉強・家事 いろいろなことが捗りますよ!

フレックス勤務で生産性が高まった

1にも2にも効率重視。

朝が強い人もいれば、前日遅くなった分スタートを少し遅くしたい人もいる。

フレックスの良いところはその日・その人のベストに合わせてできること。

帰宅してからも元気

仕事終わりにジム。

みなさん家に帰ってクタクタじゃないですか?

外回りで疲れて、上司に気遣って疲れて、帰ったらご飯を食べて寝るだけの生活でした。

当時もジムには行っていましたが、今の方が行く気持ちと体力が沸いてきます。

暴飲暴食がなくなった

痩せたいならストレスを減らせ!

ストレスがたまると無償に食べたくなる日ってありますよね。

仕事のせいにするなよ!って思う人もいるかもしれませんが、これはガチ。

やっぱり精神的にゆとりがあると、感情や食欲も穏やかになるんですよ(笑)

行きたくない飲み会が減った

上司をよいしょする時間は人生に不要。

コロナになってからは大分減りましたが、やっぱり上司との酒の付き合いは避けられません。

多く出してくれる人ならまだ良いですが、中にはそうじゃない人も。

特に上司の自慢を聞く飲み会なんて最悪ですよ。

やっぱり飲み会なんてのは、好きな人と楽しく飲むのが一番です。

融資が気になって眠れないことがなくなった

嫌な夢で起きるのはもう最後にしよう

「お客様になんて断ろう…」

「今週までに決裁もらわなきゃ…」

胃を痛めて夜中に起きてしまうこともしばしばありました。

家に帰っても完全に仕事を忘れられないタイプの方もいるんじゃないでしょうか。

良く考えてみると仕事について考えることは大切ですが、苦しむのは違いますよね。

いまは不安もなくぐっすり寝れるので朝が快適です。

有給がとりやすくなった

迷惑をかけない範囲であればいつでも取れる。

信金時代は毎月一回有休を取れ!と言われていましたが、忙しい店舗にいたので有給が取れないことも多かったです。

お!やっと取れそうだ!と思っても月末だからなんとなく辞めよ…とかありました。

今の会社は誰でもどんな時期でも有給をガンガンとります。

もちろん迷惑をかけない範囲ですが!

朝監査が来ているかのドキドキがなくなった

金融機関にしかわからない緊張感。

出勤する前に必ず会社の門が空いていないかを見るわけです。

「よかった、今日は来なかった…」と胸を撫で下ろす日々。

なんで仕事に来てるのに朝からドキドキしなきゃいけないねん!と思いながら過ごしていました。

無駄な資格勉強が無くなった

実務に役立たない資格といえば銀行業務検定

いま思うと銀行業務検定よりもっと取るべき資格はたくさんあったなぁと。。

FPとか簿記なら実用性がありますが、それ以外の資格は無意味です。

今は自主的に自分の興味のある分野の勉強ができているので幸せ。

無駄な事務処理がなくなった

さらば日付印!

昼も夕方もお客さんから預かった伝票、振込などを締めるわけです。

印鑑がひとつでも漏れていたらもう一回行かなければいけません。

自分の印鑑押し忘れたら、日付を変えて押しなおさなきゃいけません。

信用金庫は無駄な作業が圧倒的に多いです。

この時間を違うことに使えたらもう少しは生産性が上がるのにと思いながらも作業してました。

パソコン能力が上がった

金融機関出身の第一関門かも。

一番最初自分のPCスキルの無さに驚きました(笑)

転職してからある意味一番のギャップは基本的なPCスキルかもしれません。

皆さんもあらかじめパソコンを触っておくことをおすすめします。

営業室に居たくないというピリピリ感がなくなった

嫌なオーラの漂う空間がなくなった。

数字が上がっていない営業室はマジで気まずい。

目標に全然とどかず支店長の機嫌が悪くなり、それが課長に広がり…。

ここな刑務所かってくらい居たくない日もあります。

雨の日も濡れなくて済む

自転車・バイクはもう戻りたくない。

「靴も服もびちゃびちゃ…。俺、なにやってるんだろう…」ってなってきますよね。

雨の日に自転車・バイクで外回りすることや、そもそもそれに乗ることが実は結構なストレスでした。

営業後直帰できるようになった

「あ、もしもし、はい!直帰しまー---す!」

信金の営業マンは基本的に昼と夕方お店に帰らなければいけません。

お金を預かったり、家に持ち帰っちゃいけない資料があるから。

打ち合わせ→そのまま帰宅ができないんです。

いまはめちゃめちゃ緩くて、打ち合わせが早く終わればそのまま帰宅ができます。

無駄な研修と会議がなくなった

研修が多い=教育体制が整っているは大きな勘違い。

コンプライアンス研修・メンタルヘルス研修・○〇会議・など信用金庫は研修と会議が多過ぎ。

下手したら平日ほぼ毎日夕方何か予定がはいっているっていう時もありました。

更に、中身がない。

こういった無駄な時間が大嫌いな人も多いのでは?

だったら作業を勧めたり、その分早く仕事を切り上げて自主学習の時間にしたいですよね。

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日曜日の憂鬱感が減った

平日の満足度を上げると休日の満足度も上がります。

みなさん「サザエさん症候群」はありますか?

私はどちらかと言うと「笑点」の方が日曜感があります(笑)

もちろん、転職してからも日曜の憂鬱感はありますよ。

でも重さがぜんっぜん違います。

転職先でも仲良い人ができた

転職先でも友達できるよ!!

信金時代は本当に良い仲間に出会えました。

20歳を超えて親友ができるとは思いませんでしたし、毎週遊びに行っては腹を抱えて爆笑するような同期や先輩に巡り合えました。

転職したら、もうそんな深く付き合える仲間はできないかなと思っていましたがそんなことなかった。

今の職場でも仲良しができました。

環境を変えても友達はできますね。

みなさんも安心してください。きっといい同僚や先輩に出会えますよ!

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  • これ以上の条件の良い職場に出会えるのかな…
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  • 辞めて今よりつらい環境になったらどうしよう…

こんな不安を抱えているあなたにおススメの記事はこちら

信金職員が絶対に使うべきおススメの転職エージェントTOP2

信用金庫からの転職にあたって絶対に使いたい転職エージェントは2社!

■信金職員が絶対に登録すべき転職エージェント

私は有名どころの転職エージェントを9割以上使って転職活動をしてきましたが、

結果、ぶっちゃけこの2社に登録すれば転職活動は基本的に100%OKです(笑)

むしろ、私はたくさん登録しすぎてメールの嵐&同時にたくさんのエージェント方とのやりとりでかなり疲弊しました。

正直3社以上は自分のキャパを超えてくると思うので2社くらいで良いというのが私の経験です。

といっても説得力に欠けるので、詳しく説明していきます。

マイナビ金融エージェント

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運営会社株式会社マイナビ
拠点一覧京橋オフィス/新宿オフィス/神奈川支社/北海道支社/宮城支社/名古屋支社/京都支社/大阪支社/兵庫支社/福岡支社
営業時間平日9:30〜20:30(新宿オフィスの場合。土曜日の相談も一部可)
公開求人数34,997件(2022年4月現在)
非公開求人数32,558件(2022年4月現在)
業種一覧銀行/証券・FX/保険会社/リース・クレジット・信販/不動産金融/その他金融機関
職種一覧運用/調査・分析/開発/投資銀行系業務/投資事業/審査・査定/コマーシャルバンキング/資産管理/サービサー/格付機関/オペレーション/ホールセール/リテール
料金無料

マイナビ金融エージェント」とは、マイナビエージェントの金融業界専門転職支援サービスです。

マイナビエージェントとサービスは全く同じですが、金融機関出身の専門キャリアアドバイザーがついてくれるというサービスになります

信金・銀行などの出身者はやっぱりわかってくれます。。。

例えば、

  • 金融機関ならではの専門的な職務経歴書が作成できる。
  • 金融×ホワイト企業(業界)を知ることができる。
  • 金融業界への知識がはんぱない。

私ももちろんお世話になりました。一番最初に話したのが「マイナビ金融エージェント」のキャリアアドバイザーさんでした。

結果としては「マイナビ金融エージェント」からの転職ではなかったのですが、この最初の相談で転職について真剣に考えることができましたし、視野を広げてもらいました。感謝しています。

(※実体験は「実際に使った感想」に書いてます!)

私は最終的にウェブ関連の企業に行きましたが最後まで金融のホワイト企業とどちらに行くか悩みました。

マイナビ金融エージェントは金融業界にはマジで強いです。
皆が意外と知らない年収も高い穴場ホワイト企業を紹介してくれるかもしれませんよ!

求人情報はマイナビエージェントとおなじデータベースを利用していますので求人数も非常に多く、8割が非公開求人。

金融系の職種への転職に強みがありますが、金融機関以外にも大手事業会社や総合商社などの求人が紹介可能です。

\信用金庫職員がまず使うべきはコレ!/

マイナビ金融エージェントの特徴

  • 金融機関に精通している担当者がついてくれる
  • 非公開求人の数が多く同業種~異業種までチャレンジできる
  • 特に20代~30代の若手の転職に強く、早期から中堅までの転職に強い
  • 40代以降の求人が少ない

実際に使った感想

私は、マイナビ金融エージェントに出会ったからこそ良い企業に転職できたと断言できます。

転職活動をはじめて登録したのがマイナビ金融エージェントでした。

当初は金融業界に行きたいとは思っておらず、金融出身だからなんとなく…の軽い気持ちで登録だったんです。

自分でもどんな仕事がしたいかハッキリとわかっていない…、そんな私に金融出身ならではのアドバイスをくれました。

例えば、

「ネット銀行系狙うなら○○とかは評判いいですよ!住宅ローンの実行件数が〇件くらいあれば全然いける可能性ありますよ~」

「コンサルやM&Aでも中小企業専門にしてるところは最近ホワイトになってきたので比較的緩めですよ~!」

「ここは最近残業かなり少なくなってきてるみたいなので今と同じ労働時間で年収上がるかもですね」

など、金融業界出身者ではないと絶対にわからない部分について詳しく教えてもらいました。

結果として、転職はマイナビ金融エージェントからではなかったですがそれでも嫌な顔ひとつせずに親切に対応してくれたことには感謝しかありません。

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doda

運営会社株式会社パーソナルキャリア
拠点一覧東京/横浜/札幌/仙台/静岡/名古屋/大阪/京都/神戸/岡山/広島/福岡
※現在、拠点での対面のキャリアカウンセリングは原則として行っていません支社
営業時間平日9:00〜18:00
公開求人数126,894件(2022年4月現在)
非公開求人数35,831件(2022年4月現在)
業種一覧全業種
職種一覧全業種
料金無料

doda」は私が愛用していた転職エージェントのひとつ。

まずはじめに言いたいことが

絶対的にアプリが使いやすくて快適・・・!

さらに圧倒的な求人情報量「転職サイト」と「転職エージェント」の両機能が利用できることです。

転職は情報量がカギなので求人数が多ければおおいほど有利になることは間違いありません。

また、dodaは登録するだけで「転職サイト」と「転職エージェント」の機能を同じサイト内で使い分けることができるんです。

転職サイトとは

企業情報収集や応募などを自分で行う

転職エージェントとは

企業への応募や経歴書の添削、年収交渉をエージェントが代行してくれる

通常は両方個別に登録が必要ですが、dodaは自動的に「転職サイト」と「転職エージェント」の両方に登録されるので手間が省けます。

つまり自分のペースで転職活動をすることもできれば、エージェントを利用して効率よく転職活動も可能なんです!

個人的に見やすい・使いやすい・快適さは断トツ1番です。
あとはとても良いキャリアアドバイザーに出会うことができたのでおススメしたい!

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dodaの特徴

  • 16万件という業界トップクラスの求人数
  • 転職サイトと転職エージェントの両方で使えるので自分にあった転職活動ができる
  • 大手から中小、全業種を対象としているため使いやすい
  • 転職サポート期間が3か月のみ

実際に使った感想

doda」は求人数もトップクラス、しかも使いやすいっていう最強のエージェントだと思ってます。

例えば「あ、ここいいかも!」と思うような企業が自動的にAIで上がってくるのですが、その精度がめちゃ高かった。

しかも見やすいサイト設計をしてるので、自然と「doda」を開くようになっちゃうんですよね(笑)

また「doda」では女性のキャリアアドバイザーが担当になったのですが、この人がめっちゃ優しくて優秀な方でした(笑)

優しくて頭のキレるマネージャーみたいな。

これはかなり個人的な意見が入っちゃってますが(笑)

マイナビ金融エージェント」と「doda」で正直たいていの企業は網羅できちゃうというのがぶっちゃけな感想ですね。

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この記事を書いた人

都内信金入社|営業で個人・法人分野ともに表彰受賞|表彰回数3回|8年勤務ののちweb業界へ転職|
辞める辞めないではなく、自分で選択することの大切さを発信中

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